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投稿タイトル 本文のとおり
投稿内容 ほくろとりレーザーにて２度目の来院。
一回目の診察にて、若めの医師に薄くなった実感がないことを伝えた。
ただし、一度で期待通り薄くなるとは思っていなかったため不満があって言ったわけではなかった。
診察した若めの医師も私の感想を否定することなく『レーザーの強度をあげる』と判断。
私としてもそれで納得した。

にもかかわらず、いざレーザーを当てる段階で年配の医師（やぶ)が、入室からケンカ腰で非常に驚いた。

やぶ“何をどうしたいの？！”

当然ながら“ほくろを薄くするために来たこと”を伝えると

やぶ“それは、無理！”

この段階で説明下手なことが分かり、めんどうになったが、結論的には『薄くなったのに薄くなったことを実感できない人に施術しても無駄』ということであった。

しかし、私としても貴重な時間を割いて遠いところ来ているのだから施術を依頼するも、施術はしたくないとの意思をひしひしと感じた。
無論、ハッキリとそう言ってはいけないので、そうは言わないようにしていたようだ。

一度目の来院で撮った写真を見せられ、
やぶ“薄くなってるでしょう！”と言われ、めんどうなので同意すると
“認めるんですね！？薄くなってると認めるんですね？！”とのこと。

ここまで、コミュニケーション能力が低く、説明下手な医師に会ったのは初めてである。

最後に名を聞き“やぶです。”と名乗られた時点で、この医院に対する信用はゼロとなった。

安いなりの説明と対応で満足ならば、この医院で問題ないと思うが、安さで客をとっている医院は程度がしれていることを実感した。

なお、今後この医院のホームページを見る予定はなく、レスは不要である。削除もしてかまわない。


以上
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